「コロナの影響で若い女性が大量にパパ活市場に参入してきています。
その多くはアルバイトを解雇されるなどした20代前半の学生、収入源を絶たれた*嬢やキャバクラ嬢で、半年前と比べてパパ活は大きく変化しています」
こう語るのは、日本で唯一のパパ活専門家でカウンセラーの七瀬結氏だ。
最も大きな変化があったのは、やはり相場だという。
「タレントの卵や地下アイドル、キャバクラ嬢といった容姿のレベルが高い女性がパパ活を始めたため、全体のレベルがグンと上がりました。
その結果、供給が増えたことで全体の相場が下がるという現象が起きたのです。
コロナ前はお小遣いが2万~3万円。現在の相場は1万5000円程度です」
カテゴリ:ニュース > 事件
【女子高生めった刺し事件】逮捕の祖父の殺害した理由が鬼畜すぎる、、
てっきり病気かとおもってた
(出典 img.5ch.net)
“晩酌の相手されず”逮捕の祖父が供述
福井市内の住宅で女子高校生の孫を殺害したとして逮捕された86歳の祖父が、「酌をついでくれなかった」という趣旨の供述をしていることが分かった。
この事件は、福井市黒丸城町の無職冨澤進容疑者86歳が9日夜に、同居する孫で高校2年生の友美さん16歳の上半身を刺して殺害したとして
殺人の疑いで逮捕されたもの。
捜査関係者によると、台所から飲みかけの日本酒の紙パックが見つかっていて、冨澤容疑者が「孫が酌をついでくれなかった」という趣旨の供述を
していることが新たに分かった。
また、刃物は家にあった包丁を使い、台所や寝室など複数の場所に血痕がついていることから、逃げ回る友美さんを追いかけて犯行に及んだとみて、
殺害に至った動機やいきさつなどを詳しく調べている。
https://www.fbc.jp/news/news162520480.html
高2孫娘殺害の祖父「最近ろれつ回らず」「家の前でぼうっと…」
福井市黒丸城町の自宅で、啓新高校2年冨沢友美さん(16)が殺害され、祖父の冨沢進容疑者(86)が逮捕された事件。
70歳差の「孫娘」と「孫思いのおじいちゃん」との間に何があったのか。静かな集落で突如起きた事件を受け、地域住民の間に驚きが広がっている。
JR福井駅から北西約10キロの田園地帯にある冨沢容疑者の自宅では、12日も県警による鑑識作業などが行われた。普段はのどかな地区が、事件後は物々しい雰囲気に包まれている。
60歳代の女性は「2人の間にトラブルは聞いたことがない」といい、「(冨沢容疑者は)孫に優しく、一緒に買い物に行くと何でも買ってあげていたし、
お小遣いもあげていた。まさかこんなことになるなんて……」と声を詰まらせる。
畑仕事や散歩が趣味で、地区では「気さくで温厚な人」として知られていた冨沢容疑者。60歳代の男性は「町内会の飲み会に参加した時は、
みんなと楽しそうに語らっていた」と話す。一方、別の男性は「最近は、物忘れやろれつが回らないことが増え、家の前でぼうっとしていることもあった」とする。
ある高齢女性は、10日ほど前に友美さんと会ったといい、「これからおじいちゃんと暮らす。高校までは自転車で通えるし、冬はバス通学する」と話していた姿が
印象に残っているという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200913-OYT1T50142/
【座間9人殺害事件】白石隆浩被告が衝撃の告白...
《座間9人殺害事件》白石隆浩被告、いまも止まらぬ性欲と「殺人を犯した理由」を語る - 週刊女性PRIME [シュージョプライム] 《座間9人殺害事件》白石隆浩被告、いまも止まらぬ性欲と「殺人を犯した理由」を語る 週刊女性PRIME [シュージョプライム] (出典:週刊女性PRIME [シュージョプライム]) |
ロフト付きワンルームの部屋からは、切り落とされた9人の頭部が見つかった。残忍な犯行をわずか2か月の間に繰り返したのは特徴のないヤサ男だった──。約1年ぶりに面会するヤサ男は仙人のようないでたちで現れた。これまで3回にわたり面会したジャーナリストが明かされなかった白石の生い立ちに迫る。なぜ白石は殺人犯になったのか──。(取材・文/渋井哲也)
金にならない女なら*する
「スカウト時代の人間関係は、お金か、性欲かという感じでした。金にならない女なら*する。そんな感じで*てしまった。スカウトにならなければ、人を*ていなかったんじゃないか」
筆者の問いに、新型コロナ対策でマスク姿の、白石隆浩被告(29)は迷うことなく、冒頭のようにアクリル板の向こう側から答えた。9人を殺害し、自宅に死体を遺棄。まるでサイコパスのような犯行だが、取材を通じて彼に特別変わった何かは感じられない。どこで価値観が狂ってしまったのだろうか?
◇ ◇ ◇
神奈川県座間市のアパートで、男女9人を殺害したなどとして、強盗、強制性交等、強盗殺人、死体損壊・遺棄などで起訴されている白石被告の初公判が9月30日に迫った。Twitterなどでやりとりした女性8人(うち7人は自殺願望あり)と、女性の知人男性を殺害した疑いが持たれている。
筆者は7月28日午前、白石被告と立川拘置所で接見した。話をするのは3回目だが、9人を殺害したとは思えないほど普通の青年という印象が強く、猟奇性を感じられない。
秋葉原通り魔事件の加藤智大死刑囚のような強烈な負のコンプレックスもなければ、「やまゆり園」事件の植松聖死刑囚のような独断的な思想もない。複数を殺害する犯人にありがちな自己顕示欲も承認欲求も感じられない。
私は、白石が自分の人生をどのように思っているのかを知りたくなった。
略
類似の事件の感想は「もったいない」
座間事件後、類似の事件が起きている。’19年9月、Twitterで知り合った自殺願望のある女性(享年36)を、大学生(当時22)が殺害したとして懲役5年を言い渡された。被告人尋問を傍聴したが、大学生は「自殺願望者の力になりたかった」と話していた。
「(被告は)学校の先生になりたかったんですよね。うーん、なんで*たんだろう。大学まで行ってもったいない」
また、今年7月、ALS患者の女性(享年51)が、安楽死を希望し、Twitterで知り合った医師(42)が殺害したという、嘱託殺人事件があった。京都地検は8月、起訴した。
「報酬が130万円ですよね? 医者だったのに、もったいない」
類似の事件の感想は、白石被告が起こした事件でも「報酬が50万」「安い」と言っていたが、価値観は、ほかの事件を見ても変わっていないようだ。報酬額で判断している。
外に出られたら女性と性行為をしたい
最後に、「外に出られるとすれば、何をしたいのか?」を聞いてみた。
「女性と性行為をしたいですね。好みは、橋本環奈と深田恭子。
あんなに旺盛だった性欲が今は、ほとんどないんです。拘置所内で*行為は週1回する程度ですね。女性と会っていないからネタがないんですよ。女の人を触りたいですねぇ。*を思い出すこともないですし、あまりもう(*もしない)」
ヘラヘラした様子でそう答える。
好みの女性の話に及んだとき同席していた女性編集者に、「Kさんおきれいですよね」とネットナンパ師だった過去の面影を見せた。
白石被告は事件の背景となったスカウト時代から最後まで「お金と性」を欲していた。
裁判では起訴事実は認める方向のため、死刑を覚悟しているようだ。性への執着は強いが生に対しては投げやりに見える。それでも「外に出られるなら食べたいもの」の話には食いぎみで、
「ラーメン、辛いのが食べたいです。あとは焼き鳥! 寿司!」と前のめりに話した。
裁判では、まだ話していないことが明るみになるのだろうか。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/63ca220d00892828e549b6aaf9f6c41a956e0623?page=1
(出典 amd.c.yimg.jp)
【熊本大事件】女性研究員(35)殺害でマンション元清掃員(67)浮上のきっかけは意外なものだった、、
熊本大研究員殺害事件 マンションの元清掃員を逮捕 被害者とは面識があった - スポーツニッポン新聞社
(出典:スポーツニッポン新聞社) |
犯人はマンションの元清掃員男だった。熊本大の研究員楢原知里さん(35)が首を絞められ殺害された事件で、熊本県警熊本南署捜査本部は13日、楢原さんの遺体を遺棄したとして、死体遺棄の疑いで熊本市の無職、熊谷和洋容疑者(67)を逮捕した。
熊谷容疑者は楢原さんが住むマンションの清掃員を今年6月ごろまで務めており、楢原さんとは面識があり、お互い連絡先を知っていた。調べに「死体を捨てた」と容疑を認めているという。
捜査本部によると、熊谷容疑者は12日夕、以前住んでいた県北部で見つかった。「ニュースや新聞を見て逃げた」と話しているという。
楢原さんのリュックは、勤務先近くにある熊本大病院の立体駐車場で発見されていた。現金入りの財布やノートパソコンが残されていたという。通行人が落とし物として大学側に届け出。9日に大学側から県警に連絡があった。楢原さんは6日午後5時ごろまで勤務先の「熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター」にいたことが確認されていた。
「立体駐車場で姿を消したとみられ、犯人が車で連れ去った可能性や、楢原さんのリュックに携帯電話や自宅の鍵が入ってなかったのは、犯人が持ち去った可能性があった。これは携帯電話で会話したか、電話帳に名前がある知人が犯行に関与している可能性を表していた。その中で行方をくらましていた人物として熊谷容疑者が浮上した」(警察関係者)
事件は7日午前8時半ごろ、市道脇の側溝に人が倒れているのに通行人が気付き、同9時10分ごろ110番して発覚。駆け付けた署員が遺体を確認した。司法解剖の結果、死因は首を絞められたことによる窒息死だった。
楢原さんは今年4月に長崎大学熱帯医学研究所から熊本大学に赴任したばかりだった。熊谷容疑者は殺害にも関与しているとみられ、動機や目的の解明が待たれる。
2020年9月14日 11時0分 東スポWeb
https://news.livedoor.com/article/detail/18894196/
関連スレ
【熊本大】女性研究員殺害事件 死体遺棄の疑いで逮捕された67歳男は、女性が住むマンションの元清掃作業員 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599957403/
【アポ電強盗】「猫が死んでいるので出てきて」と玄関を開けさせ現金400万や貴金属を奪った3人を再逮捕
笹塚アポ電強盗 江東区事件の被告ら3人を再逮捕
2月に東京都渋谷区笹塚であった「アポ電」(アポイントメント電話)を使った強盗事件に関与したとして、警視庁捜査1課は
22日、いずれも住所不定、無職の須江拓貴(22)▽小松園竜飛(27)▽寺島健太(33)――の3被告を強盗容疑などで再逮捕した。
逮捕容疑は、2月1日午前8時40分ごろ、同区笹塚2の住宅に警察官を装って侵入し、80代と70代の夫妻の両手をバンドで縛り
現金約400万円と腕時計や指輪など30点以上(計約123万円相当)を奪ったとしている。
同課によると、須江、小松園両容疑者は黙秘し、寺島容疑者は容疑を認めている。
事件2日前、夫妻宅には息子を装い「仕事でミスをして金が必要になった。家にいくらあるか」と不審な電話があった。
事件当日は「猫が*でいるので出てきて」と玄関ドアを開けさせたという。
須江、小松園両容疑者は、2月28日に東京都江東区でアポ電を受けた女性(当時80歳)宅に押し入り、女性の口を粘着テープで
ふさぐなどして*せたとして強盗致死罪などで起訴されている。
寺島容疑者は昨年11月に大阪市内で起きた特殊詐欺事件に関わったとして窃盗罪で大阪地検に起訴されていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000082-mai-soci
https://mainichi.jp/articles/20190522/k00/00m/040/274000c